AIにデカエロゴルシとのエロ結婚式怪文書を書いてもらったので投げます

AIにデカエロゴルシとのエロ結婚式怪文書を書いてもらったので投げます

　結婚式場のど真ん中に用意されたベッドの上。
「ん❤　ちゅっ❤　ちゅうっ❤　ちゅぅぅううっ……❤　っは❤❤❤」
　ゴールドシップが誓いのチンキスを終えると、新郎のチンポは衆人環境であるにも関わらずその威容を昂らせ、赤黒く屹立した。それを見たゴールドシップは舌なめずりをして笑う。そして己のウェディングドレスに手を掛け、
「ほーら旦那さまぁ……こいつを見てくれよ❤❤❤」
　ウェディングドレスを脱ぎ捨てて全裸となったのだ。露わになったのは、あまりにも巨大な乳房だ。

　それはまるで山脈のようにも見えるほどの肉量を誇る双丘であった。その存在感たるや凄まじく、彼女自身の身体のサイズも相まってか視界を埋め尽くすようなサイズ感となっている。だがしかし、それだけではない。
「どーよ、ゴルシちゃんに見惚れたかぁ？❤❤」
　ゴールドシップはこのエロ結婚式に集まった参席者達に見せつけるようにして、その爆乳で新郎の顔を挟み込んだのだ。まるで「こいつは自分のつがいだ」と周りに言わんばかりである。むにゅうぅん❤❤ っと柔らかさと温もりを持った谷間へと180?は下らないであろう成人男性が顔から飲み込まれた光景に、参席者達は思わず息を呑む。

「うりうり❤❤　この幸せ者めぇ❤❤」
　一方、新郎の視界には200?は下らないであろうバ体の持ち主であるゴールドシップの白い肌。豊満すぎる胸とは逆に、ゴールドシップの胴体部は非常にマッシブで、腹筋は幾重にも割れている。自分を抱きしめる腕も非常に太く、逞しく、トモはまるで丸太のように太く硬かった。それは彼女が美女として生まれて来るうまである以前に、一競技者として好成績を残したアスリートであることの証でもあった。そして新郎であるトレーナーと過ごした日々で形作られた一種の愛の結晶でもある。そんな自らが育て、自らが手に入れた肉体美に密着して、思わず恍惚としてしまう彼であったが、そんな彼の反応を見て気をよくしたのかゴールドシップはさらに大胆となる。

「ふふん♪ 驚いたみたいだけどまだまだこんなもんじゃないぜぇ？」
　彼女の股座からは既に愛液が滴っており、ムンムンとしたメスの臭いを結婚式場内に放っている。ゴールドシップはそんな完全発情状態のメスマンコを、同じく発情し切った鬼勃起チンポに擦り付けるようにして、腰をグラインドさせていく。ぐちゅっ……ぬちゅっ……❤❤　ねちっこい水音が響き渡る中、ゴールドシップの動きが激しくなっていく。最初はゆっくりとだった動きは次第に早くなっていき、最終的には激しく腰を打ちつけていた。

「おほっ❤　すげえぞこれっ……ああっ……気持ち良いっ……❤❤❤」
　挿入に至らないスマタでも十分な快感に打ち震える声を上げながらも、さらに腰を強く打ち付け始めるゴールドシップ。もはやそこには花嫁としての神聖さなど微塵もなく、ただひたすら快楽を求めるメスの姿があった。そうしている内に限界が訪れたらしく、彼女は全身を震わせながら絶頂を迎えることとなった。
「うおっ……おおぉっ……イクッ！❤　イっちまうぅっ！❤　ああぁっ！❤❤❤」
　ぶしっ❤　びゅぶっ❤❤　どばしゃっ❤❤❤　盛大な潮吹きと共にゴールドシップは果て、新郎を抱いたままベッドに背中を預けて倒れる。ひく❤　ひく❤　と痙攣するマンコからどろりと泡立つ本気メス汁を垂れ流したまま、ゴールドシップは荒く呼吸を繰り返す。

「はぁっ❤　はぁっ❤　どうよっ❤❤」
　絶頂の余韻に浸りながらも、屈託のない笑顔を新郎に向けるゴールドシップ。その姿に、新郎は心の底からの幸せを感じていた。
「最高だよ……」
「だろ？　ゴルシちゃんもお前とのセックスが一番好きだぜ❤❤❤　だから続き……見せつけてやろうぜ❤❤❤」
　ゴールドシップは甘く囁きながら、新郎と舌を絡ませた。そのキスは濃厚なものであり、唾液の交換を行えば行うほどにお互いの興奮が高まって行くのがわかる。そしてキスを終え、銀色の橋が落ちるのも早々に、二人は正常位で行為を開始した。

　ずぷ……んっ……！！❤❤❤
「くふうぅ〜ッ！？❤❤❤❤」
　膣内へと押し込まれた巨根の圧迫感に、ゴールドシップが甲高い悲鳴を上げた。
「くひっ、相変わらずでけぇよお前……！」
「ごめん、痛かったか？」
「へーきだ……。それより、もっと奥まで来てくれよ❤❤　……ほらよっと！！」
ずちゅり……！ ゴールドシップは自ら両足を持ち上げて、結合部をより深く見せた体勢を取った。
「これで全部入ったぜ❤❤」
と言って微笑む彼女に、新郎も笑みを浮かべる。そしてそのまま、新郎はピストン運動を始めた。

「んんんんんんっ❤❤　あんっ❤❤　いいぜぇ❤　旦那さまぁ❤❤　やっぱ❤❤　最高だぁっ❤❤」
　パンっ、パァンっと肉同士がぶつかり合う音が鳴る度、ゴールドシップは甘い声で喘ぎ続けた。その表情には苦痛の色はなく、むしろ快楽に蕩けたような淫靡なもの。新婦の淫乱すぎる姿に、参席者達のボルテージも否応なしに上がっていく。
「あのチンポ、まだ大きくなっちゃってる……❤❤❤」
「あんなに大きなのが入っちゃうなんて……ゴールドシップさんもすごい……❤❤」
「すっごく、すごいことになってます……❤❤❤」
　ゴールドシップの痴態を見て、誰もが羨望と憧れの目を向ける。そんな視線をスパイスにして、二人は互いの肉体を求め合う。

「はは、すげえ人気者じゃねえか。なら、アタシはもうちょっとサービスしてやるかな！」
　そう言うとゴールドシップは、新郎の頭を抱え込むようにしながら抱き着くと、爆乳を押し付けた。むにゅううぅぅぅっ……！　新郎は柔らかなお餅のような感触に顔を包まれ、息が出来なくなるほどの甘美な匂いに包まれる。
「ぐっ……！」
「どうだ、気持ち良いだろ？　このおっぱいはお前のものだぜ❤❤」
「ああ……凄い気持ち良いよ……っ」
「ふふっ❤❤　そんな良いこと言ってくれる子は……こうだっ❤❤」
「う、うぁっ……！」
　膣内をきゅうっと締め上げるゴールドシップ。すると堪らず声を上げる新郎。その反応に気を良くしたのか、ゴールドシップはさらに強く抱きしめて、新郎の顔に胸を押し付けてくる。

「こんなにデカいおっぱいは他にないぜ？❤　もっともっと❤　んっ❤　可愛がってくれよ❤❤❤」
　ぐいっ……！ さらに力強く乳房を顔面に押し付けられ、呼吸すらままならない状況に陥る新郎。しかしそれでも腰を振り、必死にサイズに見合った巨大な乳首を吸い続けようとするその様子に、ゴールドシップは満足気に目を細めた。そうしてしばらくの間、授乳プレイにも似た行為を続けていく二人。やがて限界が訪れたらしく、新郎が全身を震わせた。
「んっ……く、シップ……そろそろ出そうだ……っ！」
「おうっ……❤❤　出していいぜっ……思いっきりブチまけてくれっ……❤❤　このゴルシ様の子宮を、お前のザーメンでいっぱいにしちまえよ❤❤❤」
　言われるままに、新郎は射精の準備に入る。膣内を蹂躙するペニスの動きが激しくなり、ゴールドシップもそれに合わせて激しく乱れる。そして……びゅぶっ❤❤　どぼぶしゃああっ……！！❤❤❤❤　特濃の子種が、ゴールドシップの胎内へと注がれた。

「んひぃいいいいいいっ！！！！？？？？？❤❤❤❤」
　絶頂を迎えたゴールドシップが絶叫を上げ、身体を大きく仰け反らせる。その瞬間、彼女の股間から大量の潮が吹き出し、あたり一面に撒き散らされた。
「くぅううっ……！」
　ゴールドシップの膣内で肉棒が脈打ち、精液を吐き出し続ける。ゴールドシップはビクビクと痙攣しながらもそれを受け入れていた。
「へ……へへっ❤❤　たっぷり、出たな……❤❤❤❤」
　ゴールドシップは妖艶に微笑むと、新郎の頭を優しく撫でる。そしてそのまま口づけを交わし、舌を差し込みながら唾液を交換し合う。それはまるで……いや、まさしく夫婦のそれであり、素晴らしい結婚式が成就したことを示していた。万雷の拍手が鳴り響き、二人の門出が祝福される。今ここにまた新たな夫婦が誕生したのである。

デカパイムキムキゴルシ感謝

ありがたい

助かる

イチャラブ怪文書ありがたい…

身長がめちゃくちゃデカいのいい…

文章の方は自分で書いた部分もありますが殆どAI産です
技術の進歩ってすげー

このAIは性癖偏り過ぎじゃない

人類とAIは共存できるって光を見れた

文章はAIのべりと？

人間って変わってるな…

もう絵も文章もAIが出力できるようになったら人間に出来るのはシコることだけになってしまうのでは？