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おっぱいがデカい牛娘描きました.txt

牛姫はギルドの依頼を受け怪しいダンジョンへと足を踏み入れる。
しばらく探索していると閉ざされた部屋がある。
「怪しいわね…」
扉を開けるとそこは床や壁、天井までピンク色の肉の様なもので覆われており、むわっとした匂いが充満していた。
「なっ!?これは……?」
(何この甘い香り……。頭がクラクラする……。それになんだか体が熱くて仕方がない……。)
一瞬、油断した隙にこの部屋の主であろう一つ目の触手の拘束されてしまう。
「くっ!この程度っ…!こんな物で私を捕えられると思ったら大間違いよ!」
そう言って腕力で抜け出そうとするが中々うまくいかない。
プシュウプシュ
必死にもがいていると壁から催淫性のガスを吹きかけられる。
「うぅっっ♡」
その途端力が抜ける。
(まずい……。このガスを吸ってしまってはまずいわ……。どうにかして振りほどかないと……。)
考えている間にもぬめぬめとした触手で身体を弄られ、薄いピンク色の体液を塗りたくられる。次第に思考ができなくなっていく。
「このっ…♡離してっ…!んあぁああッ♡♡そんなところだめぇえ!!」
ヌルヌルになった体を触手で愛撫され身を捩り媚薬成分を含んだ粘液をかけられ全身敏感になる。
そしてビキニアーマーを触手によって力強くひきちぎられる。
露わになったのは大きな胸だった。大きく張りがあり形の良い巨乳だ。
その先端にあるピンクの大きな乳首からは今にもミルクが出そうな勢いである。
触るととても柔らかくマシュマロのような感触をしている。少し揉んだだけですぐに固くなる感度の良さと非常に卑猥な形状をしていた。
「いやっ!この…変態っ!離れなさい!」
すると突然天井からボトリ、と何かが牛姫の身体に落ちてきた。
それはピンク色の大きな蛭のような生き物だった。それが肌に触れる度にゾクッとする感覚に襲われる。
どうもこの生物は触れることで快楽を与えてくるようだ。
(なんだろう……。凄く嫌だけど何故かもっとして欲しいような気がしてしまう……。このままじゃマズい……。なんとかしないと……。)
しかし先程のガスの効果もあり思うように動けない牛姫はその魔物から逃れることができない。それどころかどんどん気持ちよくなってきてしまう。
さらに小さな触手で、お腹周りや脇などを優しく舐められ始める。
今まで感じたことの無い不思議な快感に身を震わせる。特に股間の辺りは特に弱いらしく執拗にそこばかり責められてしまう。
「んんっ♡あっ♡やめっ♡」
ニチニチと秘裂と尻穴を責められ、あまりの快感に思わず声を上げてしまう。
「こいつっ……調子に乗って……!許さないわっ……ひぃいいいっ♡」
絶頂寸前で寸止めを何度も繰り返される。
(うぅ……。苦しい……。どうしてこんなことをするのかしら……。でも耐えないと……。我慢よ……。今は耐え忍ぶ時……。)
「ふぅー……♡ふぅー……♡」
しばらく経つと突然触手の一本が膣内に勢いよく挿入される。
「んひぃぃぃぃぃ♡」
いきなり奥まで挿入されたにも関わらず全く痛みはなくむしろ強烈な刺激を感じた。
ピストンが始まるとその動きに合わせて自然と腰を動かしていた。
(こんなっ……こんなはずではっ……!早く終わらせなければ……っ!)
必死に耐えようとするものの中々うまくいかない。
(こんなっ……こんな化け物に屈するわけにはいかないのにっ……!)
じゅぽっじゅぽっと激しくピストンをする度に触手の体液と愛液が混じった汁が飛び散り、100cmを超える爆乳がぶるんっぶるんっと跳ねる。
その度に甘い香りを放つ汗が弾け飛ぶ。
「ぐぅううっ♡このっ♡♡このっ♡♡あぁっ♡♡」
既に抵抗らしい抵抗ができないほどトロ顔になっていた。そしてついにその時が訪れる。
「あっ♡イクっ♡もうダメぇっ♡♡♡」
ビクンと身体を大きく痙攣させ果ててしまった。それと同時に大量の精液が子宮に流れ込んでくる。
「お゛っ…♡お゛お゛お゛ぉぉ…♡」
(うぅ……なんて量なの……♡頭がおかしくなりそう……。それにまだ射精が続いている……♡
すごい……いっぱい出されて……妊娠してしまいそう……♡)
ようやく出し切ったようで肉棒を引き抜かれるとゴポッと音を立てて中から溢れ出る。
「はぁ……はぁ……っ♡このっ……♡よくもやってくれたわね……♡」
すると身体を表面を這いまわっていた蛭が右の乳首に吸い付いてくる。
「んんっ♡このっ♡何しているのよっ♡離れなさいよっ……♡あぁ……♡」
さらに別の蛭が大きな臀部、口内に吸い付く。じゅるじゅると舌を吸われながら体液を分泌し塗りたくられる。
(んんっ♡なにこれ……♡体が熱くてたまらないわ……それにすごく興奮してくる……。
それに胸とお尻ばっかり責められて……悔しいけど気持ちいい……。でも絶対に負けられない……!)
「んちゅっ…♡んんんんんーっ♡」
乳首を甘噛みされ思わず喘ぎ声を出してしまう。
「んっ♡んっ♡んんっー♡」
蛭に口内を陵辱されながら思い切り乳輪ごと母乳を吸われ絶頂を迎える。
「ぷはっ……♡そんなっ……わたしのおっぱいで……♡」
今度は蛭ではなく、触手が襲ってくる。
(いやっ……だめっ……。こんな奴らなんかに好き勝手させてたまるものですかっ……。)
牛姫は全身全霊の力を込めて暴れ出す。だがそれは逆効果だった。
触手は再び膣内に挿入すると先程よりも激しくピストン行い始めたのだ。
牛姫の弱点であるGスポットを刺激し、クリトリスも同時に攻め立てる。
「ひゃあああんっ♡♡やめっ、そこはっ♡そこ弱いっ♡弱いんだからっ♡あっ♡あっ♡あぁぁっ♡」
すぐにまた絶頂を迎えてしまう。
しかしそれでも責めを止めない。それどころかさらにスピードを上げていく。
「ひぃいっ♡もうイッてるって!もうやめてぇえぇっ♡」
そしてとどめと言わんばかりにアナルに特大の触手をぶち込まれる。
「おっほぉおおぉぉおぉぉっ♡♡」
今まで感じたことの無い快感に襲われ盛大に潮を吹きだす。
「ひいいぃぃぃぃっ♡♡♡イグゥウウッ♡♡」
脚は激しく震え、視界はチカチカと点滅する。意識を失いそうになるほどの快楽に襲われる。
しかし、気絶しかける瞬間魔力が牛姫の身体に流し込まれる。
「うぐぅううっ♡♡♡♡ああああっっ♡♡♡」
絶頂と共に再び覚醒させられるような感覚に陥る。
電気に似た衝撃だが痛みは無くただひたすら快感だけが脳を支配していった。
「あひっ♡んんんっ♡おほっ♡♡」
何度も何度も連続でイカされた。
そしてついに触手から精液を子宮とアナルに同時に注ぎ込まれてしまった。
「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉぉっ♡♡♡熱いのきたあああぁぁぁっ♡」
(こんなっ……こんな化け物にっ……♡こんな屈辱……耐えられない……!)
なんとか耐えようとするが、あまりの量の多さと勢いに耐えきれず中出しと同時にアクメしてしまう。
「お゛お゛っ♡」
触手が引き抜かれるとブビューと勢いよく粘度の高い精液が溢れ出す。
「あっ……♡あぁぁ………♡♡」
放心した牛姫の顔を見て触手は満足そうにうねうね動く。
「も、もう…許して…くれ……♡これ以上気持ちよくされたら…壊れてしまう……♡」
牛姫の懇願など聞かず、触手たちは牛姫を犯し始める。
「そ、そんな……♡嘘でしょ……」
絶望的な表情を浮かべながらも身体は正直に反応してしまっていた。
「んっ♡んんんっ♡♡」
口の中に無理矢理突っ込まれた肉棒を必死にしゃぶるが喉奥まで突かれ吐きそうになってしまう。
(こいつら……♡なんなのよっ……♡んっ……♡すごい臭い……♡頭がクラクラしてくる……♡んんっ……♡だめ……♡また気持ち良くなっちゃう……♡)
「じゅぼっ♡ずぞぞ♡♡じゅぽっ♡じゅるるるるるるっ♡♡♡♡」
激しい音を立てながら激しく肉棒に吸い付く。
「じゅるるるるるるっ♡♡♡」
触手が膨らんで射精の合図を送る。
「んぼっ!?」
(ま、まさかこの量は……♡まずい……このままでは……♡)
「じゅるるるっ♡♡♡」
大量の白濁液を飲み込む。口内を満杯にしてやっと止まる。
「げほっ♡ごふっ♡♡おえぇぇっ♡」
しかし飲み切れず口から零れ落ちる。
口の周りと胸元をべっとりと汚してしまっている。
「やっ…やめて…お願い……だから……!ゆるして……ください…!」
牛姫は涙を流しながら哀願するが触手は容赦なく襲いかかってくる。
「そんなっ……♡いやっ、いやだっ、やめろっ、やめてくれぇっ♡」
牛姫の抵抗虚しく、再び膣内に挿入され激しくピストンされ始めた。
そしてすぐに絶頂を迎えてしまう。「ひぎぃっ♡イクッ、イグゥウウッ♡♡」
今度は背後から蛭に吸われ始める。蛭は乳房にも噛み付き乳首を責め立てる。
「あぁぁっ♡吸わないでぇえぇっ♡」
蛭に吸われ、さらに敏感になったところをさらに吸われ、快感が倍増する。
そしてクリトリスには細い触手が何本も集まり擦り上げられていた。
「ひゃああぁぁぁぁぁぁんっ♡そこぉおっ♡弱いのおおっ♡」
またも簡単にイカされてしまう。
しかしそれでも容赦無く攻め立ててくる。牛姫は快楽に堕とされていく。
「お゛っ♡お゛お゛ぉっ♡♡まだいぐっ♡いぐのぉぉぉ♡♡♡」
じょろろろろろ…
「あっ♡あっ♡あっ♡♡おしっこ止まらないぃぃぃっ♡♡♡」
ぷしゅっ♡ぴゅっぴゅーーっ♡♡
「あへっ♡あひっ♡♡」
絶頂を迎えたばかりの牛姫に触手たちが襲う。
「お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!!!」
どびゅるるるるっ!! 触手に中出しをされて絶頂を迎える。「んほぉぉぉぉぉっ♡♡」
そのまま何度も何度も中出しを繰り返し、最後は口の中へと流し込まれる。「おぶっ♡おぶぅぅぅっ♡♡♡」
ゴクンゴクンと喉の奥に触手から吐き出された精液を流し込まれていく。
「あぁぁっ♡♡♡」
ごくりと喉を動かしながら精液を全て飲み込んだ。その様子はまるで美味しいものを飲んでいるようだった。
牛姫は地面に倒れ込みピクピクと痙攣していた。
触手たちは満足したのか牛姫を解放した。
牛姫は気を失い仰向けになって倒れていた。
すると突然、頭の中に何かが流れ込んでくる感覚に襲われた。
「んっ♡な、何……?これ……」
それは今までの記憶のようだ。自分がなぜこのモンスターに負けたかを思い出す。
「わ、私は……なんてことを……」
思い出すと恥ずかしくなり顔を赤らめる。
(あんな化け物に好き勝手された挙句、気持ちよくなって……しかもそれを楽しんでいた……)
あまりの屈辱に悔し涙を流す。しかし、牛姫は諦めていなかった。ゆっくりと立ち上がり、拳を握る。
「次は……負けない……絶対に……!」
そう言ってよろめきながら歩き出す。
その格好はあまりに卑猥なものだったが気にせず進んでいく。
(こんなところで足止めを食らっている暇はない……早くこの階層を突破しなければ……)
牛姫は先に進むため走り出した。
走る度に揺れる大きな胸を揺らし、下半身を愛液で濡らすその姿はとても淫らであった。

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