1: 名無しさん(仮)
3: 名無しさん(仮)
リアル系スズカくん来たな…
4: 名無しさん(仮)
胸はこれくらいだった
5: 名無しさん(仮)
これでDT…
7: 名無しさん(仮)
チャラ男っぽいのに最後は同胞を庇うように
9: 名無しさん(仮)
むわ…むわ…
10: 名無しさん(仮)
このうま男スケベすぎる…
11: 名無しさん(仮)
なんか融合してるのかと思った
13: 名無しさん(仮)
プライベートビーチでトレーナーさんのハロン棒と秘密のトレーニングをする音無鈴鹿くん
14: 名無しさん(仮)
女トレになって3年間しっかり育て上げて完璧な信頼関係築いた上でこっちより三回りデカい鈴鹿くんに一晩中バチボコに抱かれてぇ〜
35: 名無しさん(仮)
>>14
自他共にこれでくっつかなかったら嘘だろって思ってたけどいざ身体を向かい合わせてみると自分なんか容易く包み込める高身長と自らの手で鍛え上げた筋肉が影を落としてくるし股座で熱り立つうま息子はどこを取っても明らかに格が違ってて怖じ気づいちゃうんだよね
だけど鈴鹿くんはつとめて冷静で一から十までこちらのことを思いやってリードしてくれて胎の中で極太が爆ぜる感覚を噛みしめながら果てちゃうんだよね
荒れた息を整えながらこれもしかしなくてもヤバい快楽脳に刷り込まれてるなと思いつつも未だ萎える気配のない下半身の拍動に何だか申し訳なくなってつい向こうの心配げな素振りを振り払って「貴方との子どもなら…何人でも欲しいかも」って口走っちゃうんだよね
そこからの記憶はもうない
自他共にこれでくっつかなかったら嘘だろって思ってたけどいざ身体を向かい合わせてみると自分なんか容易く包み込める高身長と自らの手で鍛え上げた筋肉が影を落としてくるし股座で熱り立つうま息子はどこを取っても明らかに格が違ってて怖じ気づいちゃうんだよね
だけど鈴鹿くんはつとめて冷静で一から十までこちらのことを思いやってリードしてくれて胎の中で極太が爆ぜる感覚を噛みしめながら果てちゃうんだよね
荒れた息を整えながらこれもしかしなくてもヤバい快楽脳に刷り込まれてるなと思いつつも未だ萎える気配のない下半身の拍動に何だか申し訳なくなってつい向こうの心配げな素振りを振り払って「貴方との子どもなら…何人でも欲しいかも」って口走っちゃうんだよね
そこからの記憶はもうない
36: 名無しさん(仮)
あいつ
19: 名無しさん(仮)
21: 名無しさん(仮)
このうま男の娘…スケベすぎるっ
23: 名無しさん(仮)
メスにされる…
24: 名無しさん(仮)
二度手間
26: 名無しさん(仮)
>>24
手間が掛かった料理は美味しいからな…
手間が掛かった料理は美味しいからな…
27: 名無しさん(仮)
28: 名無しさん(仮)
うお…
29: 名無しさん(仮)
「もう我慢できないんです…」って言われながら抱かれてぇ〜
39: 名無しさん(仮)
メチャクチャ良いものを見られたので敬意を表する