第36回トレーナーに授乳を企てるダスカシチュエーション会議を開催します

>>5
あくまで授乳を企てる事が大事なので問題ないと思われます

>>5
無論女性の場合もあるかと思います
つまりミークやココンにも可能性があるということです

>>8
ココンというのは盲点でした
指導者としては優秀ではあるが身体能力は非常に貧弱な樫本トレーナーに掛かり授乳を夢見て自らの乳輪を膨らませて母乳を滴らせるココンという概念
蒙が啓かれた心持ちです

>>6
つまり花粉症のうまはこの時期セルフ羞恥プレイに悩まされている…？

>>6
花粉の季節がゆえに鼻がつまり手遅れになるような濃度にまでパッドの中で甘い母乳香が煮詰まって高まってしま可能性もあるというわけですね？

>>12
普段は凛々しい樫本理事長代理が呆けたような蕩けたような顔で双つの乳谷間の間に溺れるという形になると思われます
そして慈愛の表情を浮かべる二人の間と母乳の香りに沈められるという形になりますね

>>15
普段であれば寡言なミークが「んっ…んん…っ！」と苦悶とも快楽ともつかない喘ぎを漏らす姿に
治療のためと分かりつつも思わずエロスを感じて恥じらってしまう葵というシチュエーションは魅力的であると思われますね

>>22
乳首カリカリによる射乳量は極端な話変化はありません
スカーレット、タイシン、ネイチャ及び同担当トレーナーによる協力の元搾乳の前段階において乳首カリカリによる乳頭への刺激を与えた上での射乳量の変化はほぼありませんでした
しかし、不思議なことにどのケースでも搾乳後うま側が異常なほどに掛かりやすくなるという結果が確認されています
これは搾乳時のぴょいに発展することが稀なタイシンにすら見られる傾向でした

>>23
無意識に頭を撫ぜてしまうスカーレットはやはりおかあさん適性が高いという証左でしょう