1
たくみんのギリギリIVでシコりたい気分だったのでNAIに出力してもらいました
コンセプトは『たくみんとコスプレ撮影をいいことに高級コールガールプレイがしたい!!』です
コスプレの元ネタは特に言わなくてもわかりますね
これはパケ絵候補
コンセプトは『たくみんとコスプレ撮影をいいことに高級コールガールプレイがしたい!!』です
コスプレの元ネタは特に言わなくてもわかりますね
これはパケ絵候補
2
久々の新作な気がするたくみんIV
3
ミルクタンク乳のたくみんのドレスがドスケベだ
4
「たくみんお疲れ〜。ごめんね急に呼び出しちゃって」
「おっす。アンタはいつも人使い荒ぇんだよ……」
「おー……」
「……んだよ、人の胸シロジロ見やがって」
「いや〜、相変わらずすごい格好してるなってw」
「〜〜ッ…! これくらいしか着るモン無かったんだよ! アンタが急に呼ぶから!」
(そう言ってるけど俺の好みドンピシャの服装選んでくれてるのバレバレw)「めっちゃ似合ってるよ。やっぱさすが俺のアイドルだなって再認識した」
「お、おう……。うっせーよ……ったく……」
(照れてやんのw チョッロw)
※ウザい竿役は単芝を生やしてもよいものとする
「おっす。アンタはいつも人使い荒ぇんだよ……」
「おー……」
「……んだよ、人の胸シロジロ見やがって」
「いや〜、相変わらずすごい格好してるなってw」
「〜〜ッ…! これくらいしか着るモン無かったんだよ! アンタが急に呼ぶから!」
(そう言ってるけど俺の好みドンピシャの服装選んでくれてるのバレバレw)「めっちゃ似合ってるよ。やっぱさすが俺のアイドルだなって再認識した」
「お、おう……。うっせーよ……ったく……」
(照れてやんのw チョッロw)
※ウザい竿役は単芝を生やしてもよいものとする
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「じゃあ……今日もよろしくね、たーくみんっ♡」
「なっ……! 〜〜〜〜……ッ、テメェって奴は……」
「あれ? 今日はなんかずっしりしてるね。生理前?」
「おい……セクハラすんじゃねぇよ」
「体調悪かったら言ってね。でも今日たくみんめっちゃビジュいいからパケ写だけは最低でも撮りたいな。あとはいけるとこまでたくみんで決めてくれていいから」
「…………」
「どうした? やっぱ中止にしよっか?」
「……いや、いい。とっとと始めんぞホラ」
「えー、もうちょっと揉んでたい」
「……ッ!! やっぱ帰らせて貰えばよかったなァクソッ……♥」
「なっ……! 〜〜〜〜……ッ、テメェって奴は……」
「あれ? 今日はなんかずっしりしてるね。生理前?」
「おい……セクハラすんじゃねぇよ」
「体調悪かったら言ってね。でも今日たくみんめっちゃビジュいいからパケ写だけは最低でも撮りたいな。あとはいけるとこまでたくみんで決めてくれていいから」
「…………」
「どうした? やっぱ中止にしよっか?」
「……いや、いい。とっとと始めんぞホラ」
「えー、もうちょっと揉んでたい」
「……ッ!! やっぱ帰らせて貰えばよかったなァクソッ……♥」
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「じゃあ今回の衣装はこれでよろしくね」
「おう……今更だけど場所豪華だよな。着替えでこんな部屋使っていいのかよ」
「一緒の部屋がよかった?」
「バーカ。アンタこそ覗くんじゃねぇぞ。覗いたらコロス」
「おっぱい揉んでも殺さないのに覗きはだめなんだ」
「あー前言撤回だ。あとでぜってぇコロスから覚えとけ。チンポ洗って待ってろよ」
「えぇ〜たくみんが洗ってよ〜」
「ぜってぇ洗わねぇ♥ とっとと撮影の用意しろって」
「おう……今更だけど場所豪華だよな。着替えでこんな部屋使っていいのかよ」
「一緒の部屋がよかった?」
「バーカ。アンタこそ覗くんじゃねぇぞ。覗いたらコロス」
「おっぱい揉んでも殺さないのに覗きはだめなんだ」
「あー前言撤回だ。あとでぜってぇコロスから覚えとけ。チンポ洗って待ってろよ」
「えぇ〜たくみんが洗ってよ〜」
「ぜってぇ洗わねぇ♥ とっとと撮影の用意しろって」
9
「おい……テメェ……っ、このッ……!」
「おっ、たくみんやっと来た。思った通りめっちゃ似合ってるじゃんw」
「ンだよこの衣装……ッ、どこに売ってんだよこんなモン……!」
「今流行ってるゲームのキャラコスだよ。ファンからの要望もあってさ、絶対たくみんに着てほしかったんだよね〜」
「コスっ…? お、おいアタシ、んなキャラの知識全然無ぇぞ…!?」
「大丈夫大丈夫、みんなはたくみんがスケベな衣装着て恥ずかしがってるのが見たいんだからさ。演技しなくていいよ」
「ざっけやがって……💢 演技くらいアタシにもできるっての…ッ」
「そう? じゃあそのドレスが似合う高級娼婦みたいな顔ちょうだい♡」
「こいつ…♥ 望むところだ。アンタじゃ抱けないくらいお高い女になってやるよ♥」
「おっ、たくみんやっと来た。思った通りめっちゃ似合ってるじゃんw」
「ンだよこの衣装……ッ、どこに売ってんだよこんなモン……!」
「今流行ってるゲームのキャラコスだよ。ファンからの要望もあってさ、絶対たくみんに着てほしかったんだよね〜」
「コスっ…? お、おいアタシ、んなキャラの知識全然無ぇぞ…!?」
「大丈夫大丈夫、みんなはたくみんがスケベな衣装着て恥ずかしがってるのが見たいんだからさ。演技しなくていいよ」
「ざっけやがって……💢 演技くらいアタシにもできるっての…ッ」
「そう? じゃあそのドレスが似合う高級娼婦みたいな顔ちょうだい♡」
「こいつ…♥ 望むところだ。アンタじゃ抱けないくらいお高い女になってやるよ♥」
10
「はーいじゃあまずポージングからね」
「ったく…こんなアホみたいな格好の何がいいんだか」
「決まってるじゃん。アホみたいな乳した女がアホみたいに乳見せびらかしてるのがいいの」
「……次アホっつったらコロす」
「はーい、後でコロされまーす。次、女豹のポーズちょうだい?」
「ははっ、アンタももう歳だな? いちいち表現が古いんだよ、ったく…」
「たくみんさっきから乳出てるよ?」
「あっ、テメェっ! そういうことはもっと早く言えよ!」
「ニプレス使う? 乳輪までは隠せないけどw」
「……使うに決まってんだろ💢」
「ったく…こんなアホみたいな格好の何がいいんだか」
「決まってるじゃん。アホみたいな乳した女がアホみたいに乳見せびらかしてるのがいいの」
「……次アホっつったらコロす」
「はーい、後でコロされまーす。次、女豹のポーズちょうだい?」
「ははっ、アンタももう歳だな? いちいち表現が古いんだよ、ったく…」
「たくみんさっきから乳出てるよ?」
「あっ、テメェっ! そういうことはもっと早く言えよ!」
「ニプレス使う? 乳輪までは隠せないけどw」
「……使うに決まってんだろ💢」
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「うーん、表情が硬いなぁ。ちょっと緊張してる?」
「してるよ。アンタがワケわかんねぇ格好させるからな」
「じゃあちょっとそこの枕抱っこしてみよっか。ぎゅーって、いつも俺にするみたいにw」
「いつもはしてねぇ💢 ……ん。こんな感じか?」
「だいぶ和らいだね。あとは……はい♡ よしよししてあげるね♡」
「おい。あまり調子に乗るなよ」
「えー、でもいいカオになったよ? あとはセックスごっこでもしてあげよっかw ほら、パンパンw」
「テメ何してんだッ…♥ あぁっクソ…♥ 最悪だ…♥」
「たくみんいい感じに表情崩れてるよ? この調子でピース♪ はいかわいい〜♡」
「……ッ♥ ぜっってぇこのシーン使うなよ! 絶対だかんな!!」
「はーい♡(早期購入者特典はこれで決まりかな〜w なんだかんだでピースしてくれるたくみんかわいいねw)」
「してるよ。アンタがワケわかんねぇ格好させるからな」
「じゃあちょっとそこの枕抱っこしてみよっか。ぎゅーって、いつも俺にするみたいにw」
「いつもはしてねぇ💢 ……ん。こんな感じか?」
「だいぶ和らいだね。あとは……はい♡ よしよししてあげるね♡」
「おい。あまり調子に乗るなよ」
「えー、でもいいカオになったよ? あとはセックスごっこでもしてあげよっかw ほら、パンパンw」
「テメ何してんだッ…♥ あぁっクソ…♥ 最悪だ…♥」
「たくみんいい感じに表情崩れてるよ? この調子でピース♪ はいかわいい〜♡」
「……ッ♥ ぜっってぇこのシーン使うなよ! 絶対だかんな!!」
「はーい♡(早期購入者特典はこれで決まりかな〜w なんだかんだでピースしてくれるたくみんかわいいねw)」
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「じゃあそろそろカラダだけじゃなくて顔も撮ろうかな。はい、たくみんこっち向いて」
「くっ…またこれかよ…♥ とっとと済ませるぞ。キス顔キープすんの恥ずいんだよ…」
「あー……やっぱ綺麗だよ、拓海……」
「ん……♥」
「たくみん」
「……んぅ?」
「俺じゃなくてカメラ見なきゃ駄目だよ」
「ッ!! るっせぇ!! わかってるっての、クソッ…♥」
「たくみん俺のこと好きすぎでしょ♡ 仕事放棄してキスおねだりかよw」
「クソッ! クソッ! コロス…ッ♥」
「そんなこと言っちゃダメでしょ。はいたくみん、あーん」
「んむぅっ…♥ ふむっ♥ んっ……んむぅ…ちゅっ♥ べろぉっ♥ べろぉんっ♥ ほふぅっ…♥」
「くっ…またこれかよ…♥ とっとと済ませるぞ。キス顔キープすんの恥ずいんだよ…」
「あー……やっぱ綺麗だよ、拓海……」
「ん……♥」
「たくみん」
「……んぅ?」
「俺じゃなくてカメラ見なきゃ駄目だよ」
「ッ!! るっせぇ!! わかってるっての、クソッ…♥」
「たくみん俺のこと好きすぎでしょ♡ 仕事放棄してキスおねだりかよw」
「クソッ! クソッ! コロス…ッ♥」
「そんなこと言っちゃダメでしょ。はいたくみん、あーん」
「んむぅっ…♥ ふむっ♥ んっ……んむぅ…ちゅっ♥ べろぉっ♥ べろぉんっ♥ ほふぅっ…♥」
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「むっぢゅぅぅぅぅ……ぽっ♡ はーたくみんのベロうっま♡ このまま抱きてぇ♡」
「ちゅるるるるるっ……ぷあっ♥♥ ハーーッ♥ ハーーッ♥ 仕事…すんだろ、バカ……♥」
「その顔エロッ……♡ 今のたくみん見てたら思いついちゃった…♡」
「……どうせロクでもねぇこと思いついたんだろ」
「キス待ちじゃなくてさー、『ぶっかけ待ち顔』してくんない? 顔もだけどさー、この乳ザーメン受け皿にしてやりてぇって思っちゃったw」
「は、ハァ!? 前半にやることじゃねぇだろ!」
「後半ならいいの?」
「ッ! よく、は、ねェ💢」
「あははっ、決まりね。じゃあその前に撮りたいショットあるから、先撮っちゃおっか」
「ぜってぇやんねぇかんな!」
「はいはいw」
「ちゅるるるるるっ……ぷあっ♥♥ ハーーッ♥ ハーーッ♥ 仕事…すんだろ、バカ……♥」
「その顔エロッ……♡ 今のたくみん見てたら思いついちゃった…♡」
「……どうせロクでもねぇこと思いついたんだろ」
「キス待ちじゃなくてさー、『ぶっかけ待ち顔』してくんない? 顔もだけどさー、この乳ザーメン受け皿にしてやりてぇって思っちゃったw」
「は、ハァ!? 前半にやることじゃねぇだろ!」
「後半ならいいの?」
「ッ! よく、は、ねェ💢」
「あははっ、決まりね。じゃあその前に撮りたいショットあるから、先撮っちゃおっか」
「ぜってぇやんねぇかんな!」
「はいはいw」
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「じゃあそのまま前倒れてみよっか。四つん這いのとこ上から撮りたいな」
「ん……こういうことか?」
「そうそう。はーいありがと……背中綺麗だねーたくみん。気づいてなかったかも」
「いつも乳ばっか撮りすぎなんだよテメェは」
「尻も撮ってるよ。まあでも確かに、裏乳すっげw マジで今日ムラムラしっぱなしだわw」
「ハァ……んで、何が撮りてえんだ?」
「いやー、擬似フェラやってほしいなーって」
「ん……こういうことか?」
「そうそう。はーいありがと……背中綺麗だねーたくみん。気づいてなかったかも」
「いつも乳ばっか撮りすぎなんだよテメェは」
「尻も撮ってるよ。まあでも確かに、裏乳すっげw マジで今日ムラムラしっぱなしだわw」
「ハァ……んで、何が撮りてえんだ?」
「いやー、擬似フェラやってほしいなーって」
17
「……やんねぇ」
「大丈夫だって。ちゃんとゴムつけるからさ。ほら」
「〜〜ッ! 擬似っつったろテメェ!💢」
「黒いゴムつけときゃわかんないでしょw ほぼディルドだってw」
「でも……これは……」
「大丈夫大丈夫。ちゃんと加工するし、音も消すからさ」
「……今回だけだぞ♥」
「わーい♡ たくみん大好き♡ 次もよろw」
「大丈夫だって。ちゃんとゴムつけるからさ。ほら」
「〜〜ッ! 擬似っつったろテメェ!💢」
「黒いゴムつけときゃわかんないでしょw ほぼディルドだってw」
「でも……これは……」
「大丈夫大丈夫。ちゃんと加工するし、音も消すからさ」
「……今回だけだぞ♥」
「わーい♡ たくみん大好き♡ 次もよろw」
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「あっあっあっ…♡ あーたくみんおしゃぶりうっま…♡ いつの間にこんなの覚えたの? アイドルがしちゃダメな顔してるしw」
「んむっ♥ んぶぶぶっ♥ ずちゅるっ♥ ぷあっ……誰に教え込まれたと思ってんだ、ったく…♥」
「たくみんさ、こういう高級娼婦役めっちゃ似合うわ。あーすっげ……抱きてぇ〜」
「ハンッ♥ ったりめーよ。今日は有料だかんな?」
「マジで百までなら出せるってこれ……あ、俺今月超リッチだからさw この前のIV売り上げ良かったんだよねw」
「ん……バッカ、冗談だって。一晩で百万とかあり得ねェ」
「あれ? まだ聞いてないの? この間のたくみんの新作。前作比で15倍の売り上げ。やっぱみんなたくみんの乳首見たかったんだねw」
「……ッ♥ やっぱ貰っとこうかなクソッ…♥」
「マジであげるよ。つーかさ、真面目な話あるんだけど、聞いてくれる?」
「……んだよ、こんな時に」
「拓海、俺と独立しない?」
「んむっ♥ んぶぶぶっ♥ ずちゅるっ♥ ぷあっ……誰に教え込まれたと思ってんだ、ったく…♥」
「たくみんさ、こういう高級娼婦役めっちゃ似合うわ。あーすっげ……抱きてぇ〜」
「ハンッ♥ ったりめーよ。今日は有料だかんな?」
「マジで百までなら出せるってこれ……あ、俺今月超リッチだからさw この前のIV売り上げ良かったんだよねw」
「ん……バッカ、冗談だって。一晩で百万とかあり得ねェ」
「あれ? まだ聞いてないの? この間のたくみんの新作。前作比で15倍の売り上げ。やっぱみんなたくみんの乳首見たかったんだねw」
「……ッ♥ やっぱ貰っとこうかなクソッ…♥」
「マジであげるよ。つーかさ、真面目な話あるんだけど、聞いてくれる?」
「……んだよ、こんな時に」
「拓海、俺と独立しない?」
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「は……? 独立って……」
「346出てさ、俺と組もうよ。いや、もうずっと組んでるけどw 改めて、さ」
「いや、は…? どうしてそんなことすんだよ……!」
「今の346の体制じゃ拓海の魅力を100出せないと思ったからだよ。あと、拓海も頑張ってるじゃん? 特にこの間の撮影。俺のわがまま全部聞いてくれて」
「……全部は聞いてねェ」
「いや、全部だね。おかげでいいモンができた。売り上げも上がった。拓海には本当に感謝してる。ありがとう」
「〜〜……ッ♥ チンポしゃぶらせながらする話じゃねぇぞ、オイ…♥」
「でも、上は拓海に対価を払ってないってことが今わかった。ギャラ上がってないんだろ? 8万枚売れたんだぜ? 年内10万コースだよ。それなのに…」
「……8万人に乳首見られたのかよ、クソ……♥ 嫁に行けねぇ…」
「俺がいるだろ。な。一緒に来てくれないか」
「346出てさ、俺と組もうよ。いや、もうずっと組んでるけどw 改めて、さ」
「いや、は…? どうしてそんなことすんだよ……!」
「今の346の体制じゃ拓海の魅力を100出せないと思ったからだよ。あと、拓海も頑張ってるじゃん? 特にこの間の撮影。俺のわがまま全部聞いてくれて」
「……全部は聞いてねェ」
「いや、全部だね。おかげでいいモンができた。売り上げも上がった。拓海には本当に感謝してる。ありがとう」
「〜〜……ッ♥ チンポしゃぶらせながらする話じゃねぇぞ、オイ…♥」
「でも、上は拓海に対価を払ってないってことが今わかった。ギャラ上がってないんだろ? 8万枚売れたんだぜ? 年内10万コースだよ。それなのに…」
「……8万人に乳首見られたのかよ、クソ……♥ 嫁に行けねぇ…」
「俺がいるだろ。な。一緒に来てくれないか」
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「アタシの他には……誰か誘ってんのかよ」
「拓海だけだよ」
「ッ! そうかよ…へへっ♥」
「……まだ、ね。軌道に乗ったら亜季には声かけたいし…涼と沙理奈は来てくれそうだし…雫ちゃんも教育番組終わったら引き抜きたいな〜♡」
「……テメェがチンポでモノ考えてンのはよぉくわかった」
「だからさ。頼むよ、拓海。俺と海を拓いてくれないか」
「アンタ……自分が何言ってるかわかってんのか」
「わかってる」
「お、おう……♥」
「……」
「ハァ……あ゛ーー……ッ、っしゃァ。わかったよ。アンタに着いてく。ただし、他のアイドルに手出したら許さねえ」
「やったーー♡♡ たくみん大好き♡♡ 一生たくみんでシコるからねっ♡♡」
「……ッ♥ (まあ、こうなるよなァ〜〜…クソックソックソッ♥)」
「拓海だけだよ」
「ッ! そうかよ…へへっ♥」
「……まだ、ね。軌道に乗ったら亜季には声かけたいし…涼と沙理奈は来てくれそうだし…雫ちゃんも教育番組終わったら引き抜きたいな〜♡」
「……テメェがチンポでモノ考えてンのはよぉくわかった」
「だからさ。頼むよ、拓海。俺と海を拓いてくれないか」
「アンタ……自分が何言ってるかわかってんのか」
「わかってる」
「お、おう……♥」
「……」
「ハァ……あ゛ーー……ッ、っしゃァ。わかったよ。アンタに着いてく。ただし、他のアイドルに手出したら許さねえ」
「やったーー♡♡ たくみん大好き♡♡ 一生たくみんでシコるからねっ♡♡」
「……ッ♥ (まあ、こうなるよなァ〜〜…クソックソックソッ♥)」
24
「じゃあ、そういうことだからさー」
「おう」
「今回も乳首出していい?」
「……ハナっからそのつもりだったんだろ? ったく…」
「これだからたくみん好き♡ 綺麗に撮ってあげるね♡」
「るせぇ…♥ それがアンタの仕事だろ」
「やっぱこの衣装で出ない方がおかしいもんなー。ぽろんっ♡ あーすご…これ生で見れんのマジで特権w たくみんのプロデューサーでよかった〜w」
「ハァ…なんでこんなヤツに引っかかっちまったかなぁ、アタシは……♥」
「ドスケベだから」
「うるせぇコロすぞ」
「あっ否定はしないんだねw」
「〜〜〜ッ♥ マジでコロす…♥ 10年かけてコロしてやる……♥」
「10年後はたくみん29歳か。……いやいやあと20年は俺のことコロしてよw 向井拓海(39)って想像するだけで勃ってきたw」
「うるせえ♥ しね♥」
「おう」
「今回も乳首出していい?」
「……ハナっからそのつもりだったんだろ? ったく…」
「これだからたくみん好き♡ 綺麗に撮ってあげるね♡」
「るせぇ…♥ それがアンタの仕事だろ」
「やっぱこの衣装で出ない方がおかしいもんなー。ぽろんっ♡ あーすご…これ生で見れんのマジで特権w たくみんのプロデューサーでよかった〜w」
「ハァ…なんでこんなヤツに引っかかっちまったかなぁ、アタシは……♥」
「ドスケベだから」
「うるせぇコロすぞ」
「あっ否定はしないんだねw」
「〜〜〜ッ♥ マジでコロす…♥ 10年かけてコロしてやる……♥」
「10年後はたくみん29歳か。……いやいやあと20年は俺のことコロしてよw 向井拓海(39)って想像するだけで勃ってきたw」
「うるせえ♥ しね♥」
25
「たくみん」
「んだよ」
「乳首しゃぶらせて♡」
「……痕残すなよ? もうアンタの大事な『商品』なんだからな」
「お♡ 嬉しいこと言ってくれるね♡ でもうちはそういうのやってないから。拓海もうちの大事な一員だよ。二度と自分のこと商品なんて言わないでくれ」
「〜〜ッ♥ つべこべ言わずさっさとしゃぶれよ、バカ♥」
「はーい♡ まずは上からいただきまーす♡ あむっ♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅっぱっ♡ うまっ♡ うまっ♡」
「全く……♥」
「しゃぶりごたえのあるデカ乳首…♡ むぢゅっ♡ これ隠すなんてアイドル界の損失だよ…♡ べろれろれろっ♡」
「んっ♥ 誰のっ、せいで…♥ デカくなったと思ってンだ、クソッ……♥」
「んだよ」
「乳首しゃぶらせて♡」
「……痕残すなよ? もうアンタの大事な『商品』なんだからな」
「お♡ 嬉しいこと言ってくれるね♡ でもうちはそういうのやってないから。拓海もうちの大事な一員だよ。二度と自分のこと商品なんて言わないでくれ」
「〜〜ッ♥ つべこべ言わずさっさとしゃぶれよ、バカ♥」
「はーい♡ まずは上からいただきまーす♡ あむっ♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅっぱっ♡ うまっ♡ うまっ♡」
「全く……♥」
「しゃぶりごたえのあるデカ乳首…♡ むぢゅっ♡ これ隠すなんてアイドル界の損失だよ…♡ べろれろれろっ♡」
「んっ♥ 誰のっ、せいで…♥ デカくなったと思ってンだ、クソッ……♥」
26
「次は下からのショットで……しゃぶるっ……♡」
「クソっ……♥ 早く済ませろっ……♥ 重ぇんだよこれ……」
「ははっ♡ 俺の唾液でベットベトじゃん……♡ 達成感やっば〜……♡ ファンのみんなごめんね? これローションじゃなくて俺の涎♡」
「ハァ…ハァ…♥ 最っ低だな、アンタ……♥」
「優しいでしょ? 本当はこの乳独り占めしたいのに〜……ぢゅぱっ♡ ぢゅっぱっ♡ ハァ〜……♡ みんなに?お裾分け?してるんだから♡」
「フーッ…♥ フーッ…♥ 早く済ませろよ、もうっ……♥」
「済ませるって何を? 乳しゃぶりイメビの撮影? それとも……ぶえっろべっろれっろれっろれるれるれるれるっ♡♡」
「ふン゛ッ♥♥ あっあっあっそれヤバッ……♥」
「あぁ゛ー……ッ♡ ちゅっ♡ 早くイカせろってことかな、たくみん?」
「…………両方……ッ♥」
「クソっ……♥ 早く済ませろっ……♥ 重ぇんだよこれ……」
「ははっ♡ 俺の唾液でベットベトじゃん……♡ 達成感やっば〜……♡ ファンのみんなごめんね? これローションじゃなくて俺の涎♡」
「ハァ…ハァ…♥ 最っ低だな、アンタ……♥」
「優しいでしょ? 本当はこの乳独り占めしたいのに〜……ぢゅぱっ♡ ぢゅっぱっ♡ ハァ〜……♡ みんなに?お裾分け?してるんだから♡」
「フーッ…♥ フーッ…♥ 早く済ませろよ、もうっ……♥」
「済ませるって何を? 乳しゃぶりイメビの撮影? それとも……ぶえっろべっろれっろれっろれるれるれるれるっ♡♡」
「ふン゛ッ♥♥ あっあっあっそれヤバッ……♥」
「あぁ゛ー……ッ♡ ちゅっ♡ 早くイカせろってことかな、たくみん?」
「…………両方……ッ♥」
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「イケっイケっ…♡ マゾ乳たくみんっ♡ ザコ乳首でイケっ♡ むっぢゅぅぅぅぅぅっ♡♡」
「ほお゛ッ…♥ おっ♥ イっぐ……ッ♥ くっ……♥♥ フーッ♥ フーッ♥ フーッ♥」
「ははっ♡ ほんと弱いよな拓海……かわいいよ」
「それっ♥♥ ズリぃって…ッ、なまえよぶなっ…♥ イってるときに゛ィっ…♥」
「ハァー…♡ 達成感やべー…♡ 俺が育てたデカ乳……♡ 左右しっかりマーキング♡」
「ハー…ハー…♥ もう、こんなにしやがって……♥ ベトベトじゃねーか…♥」」
「……♡ たくみん、これさ……綺麗にするとこ見せて♡」
「……ッ♥ それも動画解禁しちゃうのか?」
「くっ……本当は惜しいけど…ッ♡ 売れてほしいし……」
「わぁったよ♥ セルフ乳舐め掃除、な……♥」
「ほお゛ッ…♥ おっ♥ イっぐ……ッ♥ くっ……♥♥ フーッ♥ フーッ♥ フーッ♥」
「ははっ♡ ほんと弱いよな拓海……かわいいよ」
「それっ♥♥ ズリぃって…ッ、なまえよぶなっ…♥ イってるときに゛ィっ…♥」
「ハァー…♡ 達成感やべー…♡ 俺が育てたデカ乳……♡ 左右しっかりマーキング♡」
「ハー…ハー…♥ もう、こんなにしやがって……♥ ベトベトじゃねーか…♥」」
「……♡ たくみん、これさ……綺麗にするとこ見せて♡」
「……ッ♥ それも動画解禁しちゃうのか?」
「くっ……本当は惜しいけど…ッ♡ 売れてほしいし……」
「わぁったよ♥ セルフ乳舐め掃除、な……♥」
30
「たくみん、俺黙るから……セリフもよろしく」
「ん……♥ ったく、こんなにしやがって。そんなにしゃぶりたかったのかよ? エロガキみたいでちょっと可愛かったぞ♥」
「……っ♡」
「じゃあ……べろっ♥ たくみんお姉さんのお掃除、見せてやる…♥ 100cm超えのデカパイにしかできない……むぇろっ♥ セルフ乳舐め掃除…♥ 115cmの…Oカップに育った下品爆乳…♥ 自分でしゃぶるとこ見てろ♥」
「おぉ……っ♡」
「べっろぉ……れっろぉ……♥ れるれるれるれるぅっ…♥ んまっ♥ 舐めすぎだぞ? バカ…♥ ちゅぱっ♥ こんな濃いのでマーキングしやがって……♥ ちゅまっ♥ 匂い取れなくなったらどうする…」
「たくみん」
「ちゅっぽっ♥ ん……? んだよ」
「さっきのぶっかけシーン撮ろ…♡ 俺もう我慢できない…っ♡」
「……っ♥ おい♥ 綺麗にしたそばから汚す気かよ、うちのプロデューサーは♥」
「ん……♥ ったく、こんなにしやがって。そんなにしゃぶりたかったのかよ? エロガキみたいでちょっと可愛かったぞ♥」
「……っ♡」
「じゃあ……べろっ♥ たくみんお姉さんのお掃除、見せてやる…♥ 100cm超えのデカパイにしかできない……むぇろっ♥ セルフ乳舐め掃除…♥ 115cmの…Oカップに育った下品爆乳…♥ 自分でしゃぶるとこ見てろ♥」
「おぉ……っ♡」
「べっろぉ……れっろぉ……♥ れるれるれるれるぅっ…♥ んまっ♥ 舐めすぎだぞ? バカ…♥ ちゅぱっ♥ こんな濃いのでマーキングしやがって……♥ ちゅまっ♥ 匂い取れなくなったらどうする…」
「たくみん」
「ちゅっぽっ♥ ん……? んだよ」
「さっきのぶっかけシーン撮ろ…♡ 俺もう我慢できない…っ♡」
「……っ♥ おい♥ 綺麗にしたそばから汚す気かよ、うちのプロデューサーは♥」
31
「そう……そう、たくみん……っ♡ たくみんは今からザーメン受け皿っ♡ オナペットだから……っ、もっとザーメン受け止める形作ってっ…♡」
「わかったわかった、こうだろ? そう慌てんな…♥ 全部受け止めてやっから。チンポ映すんじゃねえぞ?」
「ハァッ、ハァッ♡ 映さないよっ♡ これは擬似精液っ♡ ファンたちの欲望代理ザーメンっ♡」
「……っ♥ じゃ、なおさら受け止めてやらねぇとな。オラっ、よぉく狙え? アタシの胸はここだぞ〜♥」
「あぁっ…♡ その顔ヤッバ♡ もっとチン媚びしてっ♡ してっ♡」
「ははっ♥ んっ♥ んぅ〜〜♥ なぁ、早くぅ〜♥ アタシにいっぱい伝えてくれ♥ アンタの気持ちを、この身体にぶつけるんだ♥ できるよな?」
「わかったわかった、こうだろ? そう慌てんな…♥ 全部受け止めてやっから。チンポ映すんじゃねえぞ?」
「ハァッ、ハァッ♡ 映さないよっ♡ これは擬似精液っ♡ ファンたちの欲望代理ザーメンっ♡」
「……っ♥ じゃ、なおさら受け止めてやらねぇとな。オラっ、よぉく狙え? アタシの胸はここだぞ〜♥」
「あぁっ…♡ その顔ヤッバ♡ もっとチン媚びしてっ♡ してっ♡」
「ははっ♥ んっ♥ んぅ〜〜♥ なぁ、早くぅ〜♥ アタシにいっぱい伝えてくれ♥ アンタの気持ちを、この身体にぶつけるんだ♥ できるよな?」
32
「ハァッ♡ ハァッ♡ 射精るよたくみんっ♡ 射精るっ♡」
「あっ……♥ んっ……♥ うっわ……ッ♥ こんなにたくさん……出しすぎだろ、ったく……♥」
「……ザーメンブリッジ作ってっ……♡」
「はいよ♥ これでどうだ?」
「あぁー……♡ マジで最高のアイドルだよたくみん……♡」
「あっ……♥ んっ……♥ うっわ……ッ♥ こんなにたくさん……出しすぎだろ、ったく……♥」
「……ザーメンブリッジ作ってっ……♡」
「はいよ♥ これでどうだ?」
「あぁー……♡ マジで最高のアイドルだよたくみん……♡」
34
「たくみんっ♡ じゃあ最後のシーンはさ……もうぜっっったいヤってるだろって感じのギリギリえっちシーンでお願いします♡」
「お、おいっ! それってもうIVっつうか、AVなんじゃ……」
「大丈夫大丈夫♡ 円盤には収録せずにさ、メンバーシップの特典? っていうか、そういうクローズドなところで配布しようとしてるやつだから。全部にシリアルナンバーつけて、流出させた奴見つけたら速攻民事で殴りに行くから。あと映す基準はIV並みで行くし」
「なーーんか騙されてる気がすんなァ……」
「セックスならいつもしてるじゃん」
「それはっ♥ そうだけどさ……♥」
「……でもたくみん、もうしたいでしょ? えっち♡」
「…………あぁ♥ さっきからムラムラしてたまんねぇよ♥」
「いつから?」
「ここにくる前から♥」
「それでこそ俺のアイドルだ♡ さっさと締めて、いつもみたいに抱いてやるよ、拓海♡」
「おいおい忘れたのか? 今日はお高い女だからな♥ いつもみたいにとはいかねぇ♥」
「お、おいっ! それってもうIVっつうか、AVなんじゃ……」
「大丈夫大丈夫♡ 円盤には収録せずにさ、メンバーシップの特典? っていうか、そういうクローズドなところで配布しようとしてるやつだから。全部にシリアルナンバーつけて、流出させた奴見つけたら速攻民事で殴りに行くから。あと映す基準はIV並みで行くし」
「なーーんか騙されてる気がすんなァ……」
「セックスならいつもしてるじゃん」
「それはっ♥ そうだけどさ……♥」
「……でもたくみん、もうしたいでしょ? えっち♡」
「…………あぁ♥ さっきからムラムラしてたまんねぇよ♥」
「いつから?」
「ここにくる前から♥」
「それでこそ俺のアイドルだ♡ さっさと締めて、いつもみたいに抱いてやるよ、拓海♡」
「おいおい忘れたのか? 今日はお高い女だからな♥ いつもみたいにとはいかねぇ♥」
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『たっ、たくみんちゃんねる登録者のみんなー…♥ こんにちは♥ いや、ンなモン見てる奴は大抵こんばんは、か。向井拓海だぞー。今日は……会員特典として、アタシの……んっ♥ 普段は絶対流通させられないような、超ギリギリの映像……出していくから…♥ んあっ♥ 楽しみにしとけー? あぁ、こいつはうちの社長……♥ んっ♥ プロデューサー♥ んー? いやいやいや、挿入ってねぇ…♥ アイドルはセックスなんてしたらいけないんだからな♥ でも……あっ♥ シたくてたまんねーのもファンの心理、だろ…? アタシはそういう奴らも大事にしてえ。だから……♥ アンタらがしたいこと、ギリギリイメビで擬似体験…♥ させてやるよ♥ よろしくな♥』
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『あっあっあっあっ♥♥ やっぱ…っ♥ 後ろからするッ、のはッ♥ 支配してる感じ出て、いいのかな…ッ♥ あっ、アタシはシたことねぇからっ、わかんねぇけどォっ、おほっ♥♥ こういう激しいのも、嫌いじゃ、ないかもッ……♥』
『かっ、髪はアイドルの命だってのっ♥ んなっ、引っ張るんじゃ、ねェっ…♥ くすくすっ♥ なーんてな♥ 大事なものこそ汚したいって気持ち、あるもんなぁ…♥ わかる……っ♥ でもっ、うちのPは優しいから大丈夫……♥ これ、撮影用のやつ…♥ 本気の交尾なんかじゃないから安心しろよ♥』
『かっ、髪はアイドルの命だってのっ♥ んなっ、引っ張るんじゃ、ねェっ…♥ くすくすっ♥ なーんてな♥ 大事なものこそ汚したいって気持ち、あるもんなぁ…♥ わかる……っ♥ でもっ、うちのPは優しいから大丈夫……♥ これ、撮影用のやつ…♥ 本気の交尾なんかじゃないから安心しろよ♥』
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『騎乗位の眺めってさ、お互い最高だよな? アタシはP──じゃなかった、アンタたちを支配できるし、アンタらも、どうせアタシの乳がブルンブルン揺れてるトコ見たいんだろ? あと、乳首弄ったり、できるしな……♥ ああ、イメビの乳首舐めイメージパート、大好評みたいで嬉しいです♥ あれ、またやるから……♥ 好きな人は次回も買ってくれると嬉しいです……♥』
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『対面座位……♥ ぶちゅっ♥ 最高……♥ むっちゅっ♥ チュー好きなんだよな……♥ むふっ……♥ あっ、あくまで想像、な……♥ アタシはまだ、そういうのは……♥ むっちゅぅっぅうっ♥ これでも、アイドルだからさ……♥ そういうのはまだ……Pとの撮影でだけ……♥ ぶえろっ♥ べろれろれろれろっ♥ いつかは普通の女の子になって……んふぅんっ♥ ぶっちゅっ♥ こういうキスができたらなって、思います♥』
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『っつうことで、特典は以上です♥ 楽しんでもらえたかな? んっ♥ 今後も、こうして……ッ、ほぉっ♥ ちょっ、今まだ撮ってるッ……♥ ハー、ハー♥ こうして、メンバー限定の特典映像ッ♥ 上げていこうと思うので……ッ♥ 応援よろしくお願イ゛ッ♥♥ しますッ♥♥ またねっ……♥ んお゛ッ♥♥ イグっ♥♥ イグっ♥♥ もうおわったッ♥♥ カメラとめろぉっ♥♥」
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素晴らしい仕事だった
ありがとう
ありがとう
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結局オホ声ガチアクメ決めちゃってる顔まで公開しちゃってるのいい…